日本と外国の文化の違い3つ

意思疎通など日本と外国で必ず理解しておきたい文化の違い3つ

日本と外国の文化の違いなんてものは、色々なところで書かれていますが、ここでは特に日本人がしっかり理解しておいた方が良いことに絞って3点紹介します。特にコミュニケーション(意思疎通)においては、外人と出会いを作って仲良くなるうえで重要です。

 

 

日本と外国の文化の違い3つ

 

  1. 意志の疎通の前提が違う
  2.  

  3. 契約社会である海外との違い
  4.  

  5. 完全な文化の違いに由来するもの

 

1.意志の疎通の前提が違う

 

日本人と外国人の文化の違いとして、痛感しているのは、
海外ではお互いを理解できない同士だという認識の前提がある、
という事です。

 

人種が多いアメリカなどは特にそうです。

 

お互いが元々、個人個人なのだから、
理解できないもの同士だという前提があって、
言語と言うコミュニケーションツールで会話して、
質問して、交流する事で、

 

どれだけ歩み寄れるかを努力して、
お互い理解しようとしている様に外国の人と交流するたびに感じます。

 

私が主に交流するのがアメリカ人のせいかもしれませんが、
多民族の人達が共通の言語で、
向き合うので余計、そう思うのかもしれません。

 

日本人の場合、同一民族で島国なので、
自分と相手がコミュニュケーションする場合、
前提が相手とほぼ同じ、という前提がありますよね?

 

その後に、お互いの違いに目を向け、
歩み寄ったり、同じ趣味などの共通項をさがし、
その事を話題にする会話が多い気がします。

 

相手が自分と完全に違う個人なのに、
わざわざ共通項を探す、という作業をするのは、
日本人の特徴的なところではないか?と思います。

 

 

2.契約社会である海外との違い

 

契約社会である欧米は、
当然NOとYESを明確にする必要があります。
YESとNOで結果が間逆になるのですから、
しょうがありません。

 

契約の履行に必要な最低限度の言語に対して、
とてもシビアに必死に誠実に向き合います。

 

日本では、あいまいな否定の仕方が、
婉曲に行われます。

 

  • 「思わないでもない。」
  • 「そうとも言う。」
  • 「ない訳では無い。」

 

などです。

 

こういった言い方は、
相手を傷つけないために日本に根ついた方法かもしれませんが、
契約社会では一歩間違えば、
激怒やストレスや不誠実という見方をされかねない言い回しです。

 

「一体何が言いたいのか?」
「こういう言い回しをする意図が理解できない。」
と不満を与えてしまいます。

 

日本人特有の「腹芸」や「本音と建前」なども
大きな誤解を生む可能性がある、と感じます。

 

和を重んじて、場をまとめたり、
和やかな言い回しを選ぶ事は
美徳の場合もありますが、

 

そのやり方を選択しないでストレートな主張の方が、
良い結果をもたらす事も多くあります。

 

 

3.完全な文化の違いに由来するもの

 

日本では写真に写る時にピースをしますが、
海外ではあまりみかけません。

 

特に、顔のそばで手の向きを内側にしたピースは、
海外では「相手を弓で射る」威嚇行為と取られかねず、
幼児の頭を撫でるのも嫌う国民がいます。

 

逆に友達のアメリカ人が驚いていた日本人が
激怒する行為が「ご飯に箸をさしたままにする」事だったそうです。

 

大人しい日本人が激怒したので驚いたそうです。
お線香を連想して不吉だからだ、と伝えましたが、
理解してもらえませんでした。

 

 

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