アメリカ・インディアナポリスにホームステイ

インディアナポリスに短期ホームステイした体験談

あまりホームステイ先としては珍しいかもしれない、アメリカのインディアナポリスでの体験談をお届けします。アメリカ人との出会いを作りたい方や、旅行などを考えてる方も参考になるかと思います。

 

アメリカ、インディアナポリス

 

アメリカ、インディアナポリスに短期ホームステイ

 

  1. コミュニケーションの力
  2. 日本人としての誇り
  3. べピーシッターに教わったこと

 

 

1. コミュニケーションの力

語学留学として約1ヵ月アメリカの一般家庭にホームステイを体験して、一番習得できたことはコミュニケーションの力です。単に英語で話すという課題ではなく、いかに自分の持てる力を出して相手と対峙するかということです。自分の意志や考えをいかに相手に伝えるかということが語学そのものより大事だということがホームステイを通じて会得したことだと言えます。

 

私のホストファミリーは両親と小学生、幼稚園、乳児の3人の子供と犬1匹という家族構成でした。父親はコンサルティングの仕事、母親は育児休暇中ですが朗読やアナウンスjの仕事をしている人でした。熱心なキリスト教信者でもあり、非常に規律のある生活をしている堅実な家庭だったのが、私にとっても良い事でした。

 

日本から来た学生だと言うことで、両親は日本の文化について関心が高く様々なことを質問されました。こちらが知らないことまでもよく勉強していたので、答えに四苦八苦したこともありますが一所懸命文化について宗教について伝統行事について説明をしました。

 

近所の人との食事会や子供の学校の先生など様々な人にも紹介され色々な経験をしました。

 

最初は遠慮していたのですが、母親からもっと自分の考えを言うべきだと指摘されヘタな英語でも一所懸命伝えることでコミュニケーションは取れるということを学びました。

 

 

2. 日本人としての誇り

日本で当たり前のように過ごしていること、やっていることが外国の人には新鮮で刺激的であるということをホームステイをしている中でとても感じました。

 

ホームステイは家族の一員ですから、家事などもしなくてはいけません。料理も何回か担当してあまり得意ではなかったのですが、日本を代表する料理も作りました。とても興味深く作る段階でも色々質問されましたし、どんな時に食べる料理であるかなど自分でも一所懸命説明しながらの作業でした。

 

おめでたい日にお寿司を食べるとか、ひな祭りに蛤を使うなどあまり深く考えずにいた自分にとって、あらためて日本の文化や風習を考えさせられるホームステイだったと思います。

 

小学校へ行って浴衣を紹介したり、子供たちと折り紙をしたりする機会を特別に作ってもらったことも印象的です。外国の子供たちに日本の紹介をするというのも、なかなか自分には難しい課題でしたが充実した時間でした。

 

 

3. べピーシッターに教わったこと

 

教会の仕事などで両親が出かける時は家にべピーシッターの女の子が来ていました。いつも頼んでいる近所の高校生で、私とも年が近くとても仲良くなれました。もちろん仕事はしますが、子供たちが寝た後などは二人で色々なことを話しました。

 

その中で両親の口からは決して聞くことのできないスラングなども聞けて、若い子の流行りのことや若い子が感じている親に対する思いなども聞けました。

 

どこの国でも親に反抗したくなる時があるのは同じで、流行りのものに飛びつくのも同じだと思いました。その中でもアルバイトをして将来自立するための心の準備がちゃんとできていることが年上の大学生の私には驚きでした。

 

自分の頼りなさ、自立心の無さを実感したのは言うまでもありません。

 

語学留学は目的ではありましたが、それ以上のもの人間としての心構えや自分自信を見つめるたくさんの機会を与えてくれたホームステイだったと思います。

 

 

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