仕事で上海に行った時に驚いた中国人の3つの文化と社会!

仕事で上海に行った時に驚いた中国人の3つの文化と社会!

上海でビジネスをする機会が頻繁にあるので、上海支店の同僚と打合せを行ったり、食事や接待を一緒にしたり、休日に遊んだりすることがあります。ヨーロッパ諸国と比較すると、国も地理的に近いし、顔付きも似ている、漢字で凡その意思疎通が出来るので、親近感が湧きますが、実際に生活してコミュニケーションを取ってみると大小たくさんの驚きがあります。

 

仕事で上海

 

仕事で上海に行った時に驚いた中国人の3つの文化と社会!

 

  1. .一人っ子政策による、兄弟の居ない家庭
  2. 急激な高齢化社会
  3. たくさんあるマッサージ店

 

 

1.一人っ子政策による、兄弟の居ない家庭

上海支店の同僚達と、夕方、
支店の近くの中華レストランで食事をして、
会話が盛り上がっている時に、

 

上海の同僚から「あなたの家族に兄弟はいますか?」
と聞かれました。

 

私には、弟が2人いる3人兄弟の家庭で育ちましたし、
私の子供も長男と長女の2人兄妹なので、
そう説明すると、彼はとても驚いたような表情を浮かべました。

 

その時、改めて思い知ったのですが、
中国では、1979年から一人っ子政策が行われているので、
現在35才よりも若い人たちが一人っ子なのは、
彼らにとっては当然のことなのでした。

 

その中華レストランで一緒に食事をしていた、
中国人の同僚や先輩は、皆当然のように一人っ子だったので、
今度は逆にこちらが驚きました。

 

日本で、一人っ子の家庭は、自分の身近にはあまりおらず、
兄弟がいなくて遊べないから可愛そうとか、
親に大切に育てられているから甘えん坊が多い、
というような勝手なイメージがありました。

 

逆に

 

中国の若い世代では、一人っ子が当たり前なので
兄弟のいる家庭がどんなもので、
兄弟同士で兄弟げんかや遊んだりする経験が無い人が多いので、
ピンとこないようでした。

 

また、彼らは自分たちのことを、
両親からはたくさんの愛情を注がれていて、
好きなものも買い与えられて、
わがままに育っているのだと、表現していました。

 

 

2.急激な高齢化社会

一人っ子世代で、爆発的な人口増加を防ぐことに成功した中国ですが、
年配の人口が多いにも関わらず
若い世代の人口を少なく抑えることになったため、
新たに出生する子供の数も今後極端に増えることがありません。

 

その結果、

 

今後非常に速い速度で高齢化が進行することになります。
働く世代の人口が少なくて、退職した世代の人口が多くなるため、
急いで高齢化に備える必要があります。

 

老人福祉施設や高齢者住宅の需要が急激に高まると予想されています。
また、別の側面で一人っ子政策による問題があります。

 

一人っ子の子供を何かの理由で亡くしてしまった両親は、
老後の自分たちの生活の世話を見てくれる子供がいないために、
将来に非常に大きい不安を抱えているという問題もあるようです。

 

今は、経済発展の目覚ましい中国や上海ですが、
日本以上に人口問題を抱えていることを知って驚きました。

 

 

3.たくさんあるマッサージ店

中国人は、マッサージがとても好きなようで、
上海では街のいろんなところに、
大小様々なマッサージ店があります。

 

お店の看板には、色々なコースの料金が乗っていて、
1時間や2時間の長時間マッサージを受けることも多いようです。

 

上海の同僚も好きなようで、食事が終わった後、
家に帰る途中でマッサージ店に寄ってから帰ることも多いようです。

 

実際にマッサージのお店に入ってみると、
たくさんの中国人のお客でにぎわっていることが多かったです。

 

マッサージのお店でも、人気のお店やそうでないお店もあるようですが、
盲目のマッサージ師の施術は、手先の感覚がとても優れているらしく、
身体の凝っている部分を的確にほぐしてくれるように感じます。

 

金額もそれほど高くないお店も多いので、
一度試してみるのをお勧めします。

 

 

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